2009年07月26日

再び、バンドプロジューサー




前回、使い勝手について書きましたが、調べてみたらほとんど出来る事ばかりでした
つまり、仕様を知らなかったという事です

一度、自動的にコピーされたコードは、後から自分で修正する事が出来ます
このソフトはコード進行のルールを考慮しているので、ひとつのコードを修正すると、その後のコードが自動的に変わる事があります

しかし、コード進行を意識しているのに、苦しくなるととんでもないコードを割り振るところは何となく人間的な気がします

また、このソフトの副産物のようなものを見つけました

バンドプロジューサーは、読み込んだオーディオデータを再生しながら、テンポを人間に入れさせます
その曲の拍をスペースキーを使って入力するのですが、その結果として、曲のテンポが正確に分かります

sonar v-studioの様な、MIDIとオーディオをミックスさせる音楽制作方法の場合、テンポを合わせる事が重要になります

sonar v-studioの場合は、オーディオデータのテンポを後から修正する事が出来ますが、一般的に難しいのではないでしょうか

ですから、曲を作り始める前に、正確なテンポを知る事が重要なのです
バンドプロジューサーのこの様な機能を使わないと、メトロノームでテンポを測ることになり、非常に面倒です

posted by ミム at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトの選定

2009年07月24日

バンドプロジューサーにはまりました

現在、試用期間中ですが、色々な曲で試しています



かなり、買いたい気持ちになってきました
コードの変換率はいまいちですね
ピッタリ来るのは80%くらいでしょうか・・・

残りの20%の内、すぐに「本当はこれだ」と分かるものが半分でしょうか

いま、このバンドプロジューサーで欲しいと思う機能は、自分でコードを修正できるようにする事ですね
修正しながら完璧なコード進行にしたいですね

いや、もしかしたら出来るのかもしれません
たぶん、出来るでしょうね

バンドプロジューサーには、センターキャンセルの機能があって、
CDを読み込ませてコードを表示させ、ボーカルをキャンセルして、そこを初音ミクに歌わせるのが、ひそかにはやっているそうです

気持ちはわかるなあ
でも、ボーカロイドに人間っぽく歌わせるのは、結構難しいですよ
posted by ミム at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトの選定

2009年07月21日

バンドプロジューサー

KAWAIのバンドプロジューサーと言うソフトがあります
体験版を使ってみました

このソフトは、CD等のオーディオ・データを読み込んでコード進行を自動的に抽出すると言う、ビックリするようなものです

試しにやってみると、確かにかなり正確にコードをコピーしてくれます
しかし、100%ではなくて90%くらいです
それなら満足かと言うと、残りは聴いてみておかしいと思う箇所なので、自分で修正していかなければなりません

使い方によっては耳コピーの手間がかなり省けます

自分で補正できるなら、使えるといって良いでしょう

優れているのは、抽出したコードをMIDIデータに変換して取り出せるという点でしょう
しかし、コードが分かれば、単に音を積み重ねているだけですから当たり前と言えば当たり前です
コードの展開まで考えてくれれば、もっと良いのにと思いました

私のサイト・・・コード進行を参照してください

このソフトを使って、MIDIデータを抽出して、初音ミクに歌わせている人も結構いるそうです
posted by ミム at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトの選定

2009年07月19日

シンセのフリーズ

ここのところずっとCPUの負荷が高くてまともに音が出ない事で苦しんでいました
マニュアルを良く読み返していたら、シンセのフリーズと言う機能がありました

これは、シンセの操作は出来ませんが、再生時に負荷が軽くなります
そして、何か変更したい時はアンフリーズをすれば元に戻ります

これを使うと、かなりいい感じで、音が詰まったりする事が少なくなりました

例えば、10トラックあったら、全てのトラックをフリーズした状態で再生させます
そして手を加えたいトラックだけをアンフリーズして、修正後に又フリーズするという要領ですね

このやり方で、副産物がありました
それは、MIDIトラックのクリップが分かりにくくて編集がうまく出来なかったのですが、一度フリーズした後にアンフリーズすると、クリップがオーディオ・トラックと同じ様に色分けされて、すごく見やすくなると言う事です

マニュアルを読むと、MIDIトラックでも同じ様に出来るかのように書いてありますが、クリップ編集がうまく出来ませんでした

やり方が悪いのか、そういう仕様なのか、マニュアルがおかしいのか、良くわかりません

とにかく、このフリーズ機能をうまく使っていくとCPU負荷を減らす事が出来るので、外部音源はとりあえず研究しないで、sonar vsのプラグインシンセで、当面がんばってみます
posted by ミム at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | sonar vs

2009年07月18日

やっぱり、外部音源モジュール?

まだまだ試行中という感じですが、トラック数や同時発信数が増えるに従って、正常に作動しなくなります
つまりCPUの負荷が高すぎてうまく音が出なくなります
これを解消するために、DISKの秋領域を増やしたりめもりーを追加したり、または思い切ってPCを買い換えるという方法があります
しかし、それよりも音源モジュールを買ったほうが早そうです

では、どんな音源モジュールがあるのでしょうか?
sonar vsを買ってから、全く調べています
プラグインシンセはかなり音質が良いので、もったいないような気がします

とりあえずは、打ち込み終わったMIDIトラックをオーディオ・トラックに変えてごまかしています

音源モジュールを考えるなら、やはりローランドから調べたいと思います
posted by ミム at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードの選定

2009年07月16日

巡音ルカの音の厚み

巡音ルカにもだいぶ慣れてきたので、複数のルカに歌わせて、厚みのある音を作ってみました

方法としては、まず普通にメロディーを打ち込みます
それを別のファイルにコピーして、歌手の属性を変えます
VICALOIDには歌手のプロパティと言う設定項目があり、ここで歌手の属性を変えます
歌手のパラメーターとしては、息の強さ、高音の周波数成分、澄んだ声かこもった声、男性的か女性的か、口のあけ方、があります
これらの組み合わせで、結構音質が変わります
これら以外には、ビブラートのかけ方、音程の正確さ、等々を設定できます

コピーしてプロパティを変えるという方法で、次々と作っていって、大合唱団を作る事が出来ます

しかし、これらをシーケンスソフトに溜め込んでいくと、CPUに負荷がかかり、途中からまともに音が出なくなります

これを避けるためには、トラックを融合させなくてはなりません
つまり複数のトラックをまとめてひとつにするわけです
この方法だと、出来上がってからどれかひとつの歌声を変えようとすると大変です

もとのVOCALOIDのデータに戻って、またひとつずつオーディオ・ファイルに変換していかなくてはなりません

まあ、それも楽しいと言えば楽しいのですが、かなり大変です

しかし、慣れてくると最終的な音をイメージ出来る様になってきます

また、複数のトラックを作って、ひとつずつ別々のエフェクトをかけます
つまり、リバーブやコーラスやイコライザー等で音を加工するわけです
そうすると、各トラックの声が微妙にずれてさらに音に厚みが増します
posted by ミム at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ボーカロイド

2009年07月12日

sonar vsと巡音ルカのコラボ

最初は分からない事だらけでしたが、何とか少しずつsonarを理解しつつあります
やはり、最大の難関はCPUの負荷が大きすぎるという事ですね
今使っているPCは一般的なスペックだと思いますが、同時発生音が増えてくると、苦しくなってきます

そんな中で、プラグインシンセの伴奏で巡音ルカに歌わせて見ました

これは、意外とうまくいきました
sonarで作るバックの音楽と、ルカの歌を同じテンポにしておくと、何も調整しなくてもピッタリとはまります(当たり前と言えば当たり前ですね)

初めて分かったのは、VOCALOIDはトラックは幾つに分けても、発音はひとつという事です

リードのメロとバックコーラスを歌わせようと言う構想ですが、一度には出来ませんでした
正確に言えば、複数の音は出せるのですが、同じ音程では同時に発音出来ないという事です

これは誤算でした

結局、1トラックの歌(MIDI)をオーディオデータに変換してsonarへ送り込み、次のトラックのMIDIデータをまたオーディオデータに変換してsonarへ送らなければなりません

もっと簡単な方法があるのかもしれません

それにしてもVOCALOIDの歌がロボットっぽくなるのを人間らしさを出せるようになるまでには、まだまだ勉強と試行錯誤がいると思います
posted by ミム at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ボーカロイド

2009年07月09日

sonar vsのリンク・クリップ

なかなかうまく出来なかったリンククリップですが、なんとか不本意ながら出来ました
腑に落ちない個所はありますが・・・

まず、オーディオトラックの場合は、マニュアルどおりに出来ます
使い方としては、CDを読み込みます
そして、気に入った箇所をクリップとします
最初は全小節がひとつのクリップになっているわけで、気に入った箇所を選択してクリップ分割します
そうすると、1音なり1小節なり、がひとつのクリップとなります
そのクリップをコピーの要領で好きな箇所に貼り付ければ、リンククリップが出来ます

MIDIトラックの場合も、やってみるとうまくいくのですが、ここがクリップだよと言う風に明確に分かりません
マニュアルには、色が変わるとか書いてあるのですが・・・

それでも、リンククリップは出来ました
もとの音を変更するとクリップ先も変わります

ここで発見したのは、コピー時に繰り返し指定すると・・・
つまりクリップもとが1小節だとして、これを3回繰り返してリンククリップを作ると、3小節が出来るのですが、ここで元になるクリップを変更すると、作った3小節のうち、最初の小節だけしか変わりません
次の小節は独立したクリップになっているように思えます
マニュアルでは、繰り返し指定でリンククリップを作る事が出来る様に書いてありましたが・・・
posted by ミム at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | sonar vs

2009年07月04日

壁にぶち当たりました

sonar vsで、CPU負荷を軽減するために幾つかの策がありそうだと前回書きました

一番簡単なのは、ハードの音源を使う事です
当然、ソフト音源の様にCPUを使わないから負荷は減ります

次に、MIDIデータを音に変換するのに負荷がかかるわけですから、最初にMIDIデータをオーディオに変換しておくことです
幸いsonar v-studioは、これが得意で、MIDIトラックとオーディオトラックを自由に組み合わせてミックスして音楽を作る事が出来ます
しかも、最初に作ったMIDIトラックをセーブしておけば、作り直すことも出来ます

もうひとつ、リンク・クリップと言うのがあります
実は、ここで引っ掛かって、うまく出来ないので、以下は推測です
リンク・クリップと言うのは、作ったフレーズをクリップと言う固まりとして定義して、それと同じだと宣言するわけです
例えば、4小節同じフレーズが続く場合なら、最初の1小節をひとつのクリップにして、残りの3小節は、リンク・クリップとして、実際にはMIDIデータを作らないわけです
ですから当然CPUがMIDIデータを音に変換する負荷が減る・・・のではないかと推測します
でも、マニュアルには書いてあるのですが、実際にはなかなかうまくいきません
ここで、まる2日引っ掛かっていて、前に進みません

これから、さらにマニュアルを熟読して、ヘルプを見て、挑戦してみます
posted by ミム at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | sonar vs

2009年07月03日

sonar vsのCPU負荷

何とか試しに作り始めた曲のカッコがついてきました
ところが・・・
トラック数が増えてくると、問題が発生しました
同時発音数が多くなってCPUが追いつかなくなってきました
CPUの負荷が高すぎるということの様です
シーケンス・ソフトは、MIDIデータを打ち込みますが、これらは発音時に、音に変換されます
ひとつの音は、音程・音量・音色・EQ等を計算して波形にします
この作業を10個20個分、一度に指示するとCPUが追いつかなくなるようです
こうなると、正しい音が出なかったり、テンポが崩れたりします
つまり聴く事が出来なくなります

昔のシーケンス・ソフトは、トラック数が少なかったのであまり問題はありませんでした

sonar vsはトラック数の制限は幾つなのか?無制限なのかもしれませんが、つまりとても使いきれる数ではないので、調子に乗って音を積み重ねていくと、あっという間にこの状態になって、音がまともに出なくなります

これを解決する方法は幾つかあるようです

その方法については、少し調べてから報告する事にします
posted by ミム at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | sonar vs