2009年07月16日

巡音ルカの音の厚み

巡音ルカにもだいぶ慣れてきたので、複数のルカに歌わせて、厚みのある音を作ってみました

方法としては、まず普通にメロディーを打ち込みます
それを別のファイルにコピーして、歌手の属性を変えます
VICALOIDには歌手のプロパティと言う設定項目があり、ここで歌手の属性を変えます
歌手のパラメーターとしては、息の強さ、高音の周波数成分、澄んだ声かこもった声、男性的か女性的か、口のあけ方、があります
これらの組み合わせで、結構音質が変わります
これら以外には、ビブラートのかけ方、音程の正確さ、等々を設定できます

コピーしてプロパティを変えるという方法で、次々と作っていって、大合唱団を作る事が出来ます

しかし、これらをシーケンスソフトに溜め込んでいくと、CPUに負荷がかかり、途中からまともに音が出なくなります

これを避けるためには、トラックを融合させなくてはなりません
つまり複数のトラックをまとめてひとつにするわけです
この方法だと、出来上がってからどれかひとつの歌声を変えようとすると大変です

もとのVOCALOIDのデータに戻って、またひとつずつオーディオ・ファイルに変換していかなくてはなりません

まあ、それも楽しいと言えば楽しいのですが、かなり大変です

しかし、慣れてくると最終的な音をイメージ出来る様になってきます

また、複数のトラックを作って、ひとつずつ別々のエフェクトをかけます
つまり、リバーブやコーラスやイコライザー等で音を加工するわけです
そうすると、各トラックの声が微妙にずれてさらに音に厚みが増します
posted by ミム at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ボーカロイド
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